世界で最もハンサムな顔2019結果発表!1位の栄冠と日本人順位まとめ
アメリカの映画批評サイト「TC Candler」が毎年年末に公開し、世界中のSNSを熱狂させる恒例企画「世界で最もハンサムな顔100人(The 100 Most Handsome Faces)」。2019年版のランキングが確定した際、アジア圏のみならず欧米のエンタメ界をも巻き込む歴史的な結果が大きな話題を呼びました。
毎年数億回規模のインプレッションを記録するこのランキングにおいて、2019年は誰が世界の頂点に立ったのか。そして注目の日本勢はどの順位に名を連ねたのか。当時の熱狂や選考基準の裏側、さらには現在の視点から見ても非常に意義深いランキングの全貌を分かりやすく振り返ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2019年の第1位には世界的人気グループBTS(防弾少年団)のジョングクが輝き、歴代でも屈指の注目を集めた。
- 要点2:日本勢最高位は寺田拓哉(54位)、さらに当時新鋭としてブレイク中だった岡田健史(現・水上恒司/73位)が堂々の初ランクイン。
- 要点3:個人の主観が反映される選考基準には賛否両論が巻き起こったものの、K-POPカルチャーの世界的大躍進を象徴する歴史的転換点となった。
【世界で最もハンサムな顔2019】栄えある第1位はBTSジョングク!トップ10の顔ぶれ
2019年の「世界で最もハンサムな顔」において、見事世界1位の座に輝いたのはBTSのジョングク(Jungkook)でした。圧倒的な歌唱力とダンススキル、そして少年のような純真さと大人の色気を兼ね備えたビジュアルは、アジアのみならず欧米のファンからも絶大な支持を獲得。BTS旋風が世界を席巻するなか、名実ともにグローバルアイコンとしての地位を証明する形となりました。
トップ10の顔ぶれを振り返ると、多彩な国籍とジャンルのスターが名を連ねています。
- 第1位:ジョングク(BTS / 韓国)
- 第2位:フェリックス・シェルバーグ(PewDiePie / YouTuber / スウェーデン)
- 第3位:ショーン・メンデス(シンガーソングライター / カナダ)
- 第4位:V(テテ / BTS / 韓国)
- 第5位:ジェイソン・モモア(俳優 / アメリカ)
- 第6位:シャオ・ジャン(肖戦 / 俳優・歌手 / 中国)
- 第7位:ジェンセン・アクレス(俳優 / アメリカ)
- 第8位:トニ・マフド(モデル・アーティスト / ドイツ)
- 第9位:ジェイソン・デルーロ(歌手 / アメリカ)
- 第10位:クリス・ヘムズワース(俳優 / オーストラリア)
2017年に同ランキングで1位を獲得していたBTSのテテ(V)も堂々の4位にランクイン。トップ5の中に同じグループから2人が選ばれるという、前代未聞の快挙を成し遂げました。
気になる日本人順位とノミネート一覧|寺田拓哉・岡田健史の大躍進
日本国内のファンにとって最大の関心事であった「日本人順位」。2019年のTop 100にランクインを果たした日本人男性は2名でした。
日本人最高位となる第54位にランクインしたのは、韓国を拠点にグローバルな活動を続けていたモデル・俳優の寺田拓哉(TAKUYA)です。過去にも同ランキングに選出された実績を持ち、抜群のスタイルと端正な顔立ちで海外からの高い知名度を証明しました。
そして日本中を驚かせたのが、第73位に初登場した岡田健史(現・水上恒司)です。ドラマ『中学聖日記』での鮮烈なデビュー以降、端正で凛々しいルックスと誠実な佇まいが国内外のファンの目を引き、見事世界のトップ100入りを果たしました。現在、演技派トップ俳優として第一線を走る彼のキャリアにおいても、初期の大きな注目ポイントとなった出来事です。
新田真剣佑や山﨑賢人は?話題を呼んだ日本人候補たちの動向と評価
最終的なトップ100入りは逃したものの、ノミネート一覧の段階では日本のトップクラスの俳優陣が多数名を連ねていました。
海外ファンからも知名度の高い新田真剣佑や、国宝級イケメンの筆頭として知られる山﨑賢人、さらに三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典などが推薦・ノミネート候補としてSNS上で大々的に紹介され、ファンの間で活発な投票・応援合戦が展開されました。
特に新田真剣佑は、海外映画やグローバルプロジェクトへの進出を見据えた圧倒的なビジュアルから「ランクイン確実」と噂されていただけに、惜しくもTop 100圏外となった結果には多くのファンから驚きの声が上がりました。それだけ世界の壁が厚く、競争が熾烈であったことを物語っています。
選考基準と理由の真相|TC Candlerが掲げる「美の基準」とは何だったのか
毎年大きな注目を集める一方で、常に議論の的となるのがTC Candlerの選考基準と理由です。主催者側は公式見解として「単なる人気投票や知名度コンテストではない」と明言しています。
選考委員会(The Independent Critics)が主張する基準は主に以下の通りです。
- 美的な完成度(Grace, Elegance, Originality)
- 表情の豊かさやカリスマ性、情熱
- 世界約40カ国以上からの多様な選出
しかし実態としては、世界中のユーザーからYouTubeやInstagram経由で寄せられる推薦コメントや、SNS上でのバズ・エンゲージメントが候補選定に深く関わっています。統計的な世論調査ではなく「主催者の主観的キュレーション」であることが公言されているため、毎年の結果は絶対的な美の序列というよりも「その年に世界的な熱狂を生んだビジュアルアイコンのショーケース」として受け止めるのが自然です。
ネットの反応と評判を検証|ファンの歓喜とランキングに対する賛否の声
ランキング発表直後、SNS上ではハッシュタグが世界トレンドを独占し、賛否両論の様々な反応が飛び交いました。
BTSのファン(ARMY)からは、「ジョングクの1位は当然の結果」「テテと並んでツートップのビジュアルが世界に認められた」と歓喜の声が爆発。YouTubeの公開動画は瞬く間に数千万回再生を記録しました。
一方で、ネットの反応と評判の中には冷ややかな意見も見受けられました。「アジア系アイドルの組織票が強すぎるのではないか」「個人の主観で作られたランキングに一喜一憂しすぎるべきではない」といった指摘や、ルッキズム(外見至上主義)への懸念を示す声も一部で上がりました。エンタメとして楽しむ層と、ランキングの客観性に疑問を呈する層の間で、熱い議論が巻き起こった年でもありました。
歴代1位まとめと「世界で最も美しい顔2019」との連動に見る世界的トレンド
2019年という年のトレンドをより深く理解するために、前後の歴代1位男性と、女性版である「世界で最も美しい顔2019」の結果を整理します。
【歴代1位の変遷(男性版)】
- 2016年:ミヒウ・ハウスマン(俳優 / オランダ)
- 2017年:V / キム・テヒョン(BTS / 韓国)
- 2018年:ジェイソン・モモア(俳優 / アメリカ)
- 2019年:ジョングク(BTS / 韓国)
- 2020年:ピューディパイ(YouTuber / スウェーデン)
同年に発表された「世界で最も美しい顔2019」では、TWICEの台湾人メンバーであるツウィ(Tzuyu)が第1位を獲得しました。男性版のジョングク、女性版のツウィと、男女ともにK-POP界のアイコンが世界の頂点を独占したことになります。
日本勢の女性陣では、山本舞香(22位)、小松菜奈(41位)、石原さとみ(62位)、岡田奈々(65位)らがランクインし、女性版でもアジア勢の存在感が際立った1年となりました。
【世界で最もハンサムな顔2019】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2019年の世界で最もハンサムな顔の1位は誰でしたか?
A1:韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)のメンバーであるジョングク(Jungkook)が第1位に輝きました。
Q2:ランクインした日本人男性とその順位は?
A2:元CROSS GENEの寺田拓哉が54位、俳優の岡田健史(現・水上恒司)が73位の計2名がトップ100にランクインしました。
Q3:TC Candlerのランキングはどのような基準で順位を決めているのですか?
A3:TC Candler率いる「The Independent Critics」の独自基準により、美しさ、優雅さ、独創性、国際的な推薦などを総合して決定されています。公的な世論調査ではなく、主観的な選考プロジェクトです。
まとめ:美の多様性とカルチャーの転換点となった2019年ランキング
2019年の「世界で最もハンサムな顔」は、BTSのジョングクが頂点に立ち、女性版のツウィとともにアジア発のポップカルチャーが欧米中心の美の価値観を塗り替えた象徴的なランキングでした。
日本からも寺田拓哉や岡田健史(水上恒司)が世界の舞台で評価され、国境を越えたビジュアル発信の可能性を強く印象づけました。単なる順位争いを超えて、当時のグローバルエンタメの力関係やファンダムの熱量を色濃く映し出した、歴代でも屈指の名ランキングと言えます。 (出典: 世界 で 最も ハンサム な 顔 2019(Yahoo!ニュース))